
認定NPO法人国境なき子どもたち事務局長 ドミニク レギュイエ
私たちは生まれてくる場所を選ぶことはできません。それにも関わらず、生まれる場所によって子どもたちの人生の選択肢は大きく異なっています。この度、こうした現状に対し、“ほほえみプロジェクト”を通じてアジアの恵まれない青少年へ手を差し伸べられることを非常に心強く思っています。
アジアの子どもたちも日本の皆さまと同じように、微笑みを交わし合える未来を望んでいます。どうか子どもたちの未来が明るく微笑みに満ちたものとなるよう、皆さまのご協力をお願いいたします。


国境なき子どもたち(KnK)は開発途上にある国々のストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など、恵まれない青少年を支援するNGO です。日本と諸外国の子どもたちがお互いの理解を深め、友情を育み、共に成長していくことを目的に1997 年に日本で設立されました。
2010 年には認定NPO 法人として国税庁長官から認定され、現在はアジアを中心に11 ヶ国で活動を展開しています。
1.海外の恵まれない青少年を支援すること
2.日本の一般市民とりわけ若い世代の人々に対し教育啓発すること
1.ストリートチルドレン
2.人身売買の被害に遭った青少年
3.法に抵触した青少年
4.貧困家庭に生まれ育った青少年
5.労働に従事させられている青少年
6.虐待の被害に遭っている青少年
7.大規模な自然災害の被害に遭った青少年
8.騒乱・紛争の被害に遭った青少年
こうした青少年に対しKnKは、彼らが社会の一員として認められ一市民としての社会参加ができるようになることを目的に、援助の手を差し伸べます。
大規模自然災害の被災地で援助活動を行う場合、KnKは現地のNGO団体と連携し緊密なパートナーシップのもとで活動を行います。
KnKは、子ども一人一人が尊重され、教育を受け、年齢にふさわしい生活を送る、といった権利を守り続けます。